竹田市内3つの橋梁を補修する工事（橋梁補修工および伸縮装置取替工）でした。
場所が点在していることと旧国道57号線（現在国道442号線）の交通量の多い道路を規制し慎重に施工を行いました。
国道442号線の新笹無田橋は終日規制できないためアスファルト合材にて仮復旧を行い、外2橋は終日規制可能であったため超早強コンクリート（ジェットコンクリート）ではなく富配合の早強コンクリートで施工し2日目に開放しました。
規制に関して地元よりクレームがありましたが、すぐに対応し無事故無災害にて施工を終えることができました。